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動物虐待殺傷事件犯人情報
これはまだまだ一部です。彼らは、数十匹の猫ちゃんを残虐に殺したのに執行猶予で世に放たれています。
動物から子供、障碍者、女性、老人へとエスカレートすることが米国でも立証されていることはご存じかと思います。
ですが日本は少年法や未だに物扱いの動物愛護法で犯罪者が守られ普通に生活をしています。
譲渡会をされている方々は気を付けて下さい。殺すために里親になる異常者です。
小さなお子さんがいる方や女性は、怖くてたまらないと思います。
動物虐待は性癖なので去勢するまで治りません。
異常者がこんなにいるとは思っていなかったので、追って公表いたします。m(_ _)m

Case 3
名前:廣○(広○)勝海 ひろ○ かつみ

里親詐欺30匹殺害廣瀬.jpg

2010年11月ころ廣○は「終生家族の一員として愛情を持って育てていきます」と記載された誓約書に署名しながら、引き取った翌日にアパートの2階から猫を川に投げ捨て殺すした。3日~5日という非常に短いスパンで猫を譲り受けては頭を踏みつぶしたり壁にたたきつけたりして5匹の猫ちゃんを虐待死させました。廣○勝海被告に譲渡されたと判明している猫は、行方不明13匹、遺体発見3匹、譲渡者に返却5匹(遺体1匹・虐待痕2匹・虐待疑い2匹)となっており、裁判で廣瀬被告が「かわいい猫ちゃんを14~15匹も残虐に殺したことを反省している」と述べていることから、逮捕される要因となった猫以外にも多数の猫を殺害していることが予想できます。 懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年)執行猶予が取れる前から譲渡会に顔を出しています!

廣瀬勝海譲渡詐欺猫大量殺害犯2.jpg
廣瀬勝海譲渡詐欺猫大量殺害犯.jpg
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