一部の犬引き取り譲渡へ松本の繁殖業者施設捜索

長文になります。良かったらお読みください🙏

今回の松本市の件について、市長と保健所の会見、行政と警察への電話での質問と環境省の会見、全てを聞いての判断になります。 

まず市長の会見より2つの施設を持ち合わせていた繁殖業者の登録頭数は1箇所で100匹もう1箇所で500匹合計600匹これが正確な頭数です。そのうち現段階で保健所にいるのは、元々なんらかの理由でいたコと合わせて21匹。これは事業所より引き取り申請書を書いてもらい引き取りしたコに限ります。保健所としては現段階で20匹未満しか預かれていないと言う事です。市では今年度中に第1種79箇所非営利8箇所全て立ち入り検査を実行するとの事。この事業所が廃業するかは未定だそうです。
所有権は事業所にある為引き取り申請書がないと引き取れない状態である。
保健所の職員は5名管理はキャパ内なら行う。と言うような内容でした。

環境省の小泉大臣の会見では指導し処分する。動物取り扱い業がルールに従わなければ業を続ける事はできないとハッキリおっしゃっています。

今回思った事

繁殖業者が愛護団体さんにお願いして引き取ってもらっていますが、引き受けるだけで終了ではなく、そもそも考え方としてモノ扱いであるが故に言い方非常に悪いですが、ある種、在庫を抱えると言う状況に陥っていると思います。繁殖をしても団体さんが引き取ってくれるとの安易な考えでの大量生産。このコ達はモノではないんです。命との考えなどなく愛護団体さんを廃棄場所としている事への疑問。それを受ける団体さんがいる事で、又増やす。これでは終わらないのは当たり前。大切なのは、大切にしてもらえるだけの頭数のみをワンちゃんに産んでもらう。ここだと思います。

NPOあにまる同盟では引き続き大量生産の廃止。
動物はモノではないとの訴えと繁殖業者の廃止への働きかけに力を入れていきます。


体制じたいを変えない限り 同じ事の繰り返しです。
ここからは自論になりますが、まだ捜査中にも関わらず、もう名乗りをあげて引き取ってくれる場所がある。この事により又増やす3年の経過措置内であれば可能です。引き取り先があって良かったで終わりでしょうか?
そちらにばかり目がいっていては本質的な事を見失う可能性はないのでしょうか?
色々な角度から調べ考える事。これも大切な気がしています。

以上です 読んでいただきありがとうございました🙇‍♀️

NPOあにまる同盟 i さん発信